mathの考え方の自由度の高さ

あっくんは現在、春休み中です。幼稚園から分厚い春休みの宿題を渡されました。一緒に問題を解いているのですが、日本の算数の文章題と違って、答えを出すまでの自由度が高く、親の私が混乱します

日本だとこのような文章題だと赤い鳥、青い鳥、白い鳥みたいに鳥自体に条件がついて、赤い鳥は卵何個?みたいに聞かれますが、「それぞれの鳥は卵何個?」と聞いてくるので、それぞれの区別はいるの?いらないの?と、私が焦ります(苦笑 いらないんですけどね。
あっくんには日本の算数の問題もやらせていましたが、こういったちょっとしたところの考え方が違うので、日本の算数はストップして、幼稚園の教科書の類題演出しないといけないな、と思いました。こんな感じで、もう答え記述させるし。

算数に理科も入るのね。親の私もなかなか大変。
あっくんと一緒に勉強します。