小説を読ませるなら「青い鳥文庫」なんだけど
有名な小説だと、「青い鳥文庫」でなくても、他の文庫本でも良いのだが、昔の小説であればあるほど、使われている漢字が難しく、読めないものも多い。
なので、全部の漢字にひらがながふってある「青い鳥文庫」は、その点、「漢字が読めないからわからない」にならないので、とてもオススメ。
なんだけど、表紙の絵が・・・
小学生の男子はあまりくいつかない雰囲気が・・・
なので、カバーをはずしてみた。
なので、全部の漢字にひらがながふってある「青い鳥文庫」は、その点、「漢字が読めないからわからない」にならないので、とてもオススメ。
なんだけど、表紙の絵が・・・
小学生の男子はあまりくいつかない雰囲気が・・・
なので、カバーをはずしてみた。
これなら、「え~!なんでこれ読むの~!」とか、ブーブー言わずに読んでもらえるかな。
でも、本の途中に表紙と同じような雰囲気の絵があるから、「絵がヤダー」と言っている子には同じ結果になるとは思うんだけどね。
まぁ、読み始めたら、話に入っていって、面白くなるから、まずは読んでもらうハードルを下げることを優先しよう!
でも、本の途中に表紙と同じような雰囲気の絵があるから、「絵がヤダー」と言っている子には同じ結果になるとは思うんだけどね。
まぁ、読み始めたら、話に入っていって、面白くなるから、まずは読んでもらうハードルを下げることを優先しよう!